
おはようございます。
バイクで離島をまわる旅、今回は山口県青海島編です。
山口県長門市にベースキャンプを構えて、早朝から角島をまわってきました。再び長門市に戻って来て、青海島を探訪します。
青海島は、山口県長門市仙崎に属する周囲約40キロメートルの島です。人口は、約3300人です。
それでは探訪を始めます。
青海島大橋が見えてきました。手前には大きなモニュメントがあります。
バイクを路肩に止めて撮影します。交通量は、少ないです。
仙崎瀬戸とあります。
欄干は、青く塗られています。
橋の長さは約260メートル、昭和40年に架橋されました。
仙崎瀬戸は、静かでした。
青海島大橋には、螺旋階段が付いていました。津波などの時に青海島大橋を使って素早く避難ができるようにしてあるのかなぁと思いました。
螺旋階段には子供達の飾りがありました。
青海島大橋を渡って直ぐにある王子山公園です。
登って行きます。
歌碑があります。
こちらを登って行きます。
お地蔵さんがいらっしゃいました。
セミが鳴いていました。
忠魂碑があります。
金子みすゞさんの童謡が書かれてます。金子みすゞさんは、長門市仙崎の出身です。仙崎には金子みすゞ記念館があります。
こちらから仙崎市街地や青海島大橋を見る事ができます。
仙崎市街地
仙崎漁港も見渡せます。
青海島大橋も見えます。
金子みすゞさんの童謡を刻んだ石碑がありました。
ちょっと見にくかったです。
次に向かいます。
波の橋立にやってきました。
台風の影響で少し風が吹いています。
海と淡水の池に約1.3キロの橋立が自然に作られています。橋立には、散歩コースがあります。海岸は砂浜ではなく小石です。
こちらが散歩コースです。
淡水池です。
少し歩いてみました。こんな感じです。
こちらの地図で、波の橋立の地形がわかりますね。
海側です。
次に向かいます。
波の橋立近くの棚田です。
棚田のイメージは、機械も入らない小さな田んぼが階段状に並んでいるのですが、確かに階段状なのですが田んぼが広いですね!
次に向かいます。
青海島の西側には、オートキャンプ場があります。
こちらが管理棟です。
このような区画があります。各サイト車の電源も取れるようです。管理棟は、留守だったので次に向かいます。
青海島の西側の山路を進んで行きました。この道は誰も通っていないですね。舗装はしてありますが草は伸び放題、途中崖崩れはしている。なんとアライグマの白骨まで転がってました。こんなところで事故ったら大変です。慎重に進んで行きました。
海辺の景色も期待して通ったのですが、景色も良くありませんでした。残念!
次に向かいます。
青海島海水浴場に来ました。砂浜ではないです。小石の海岸です。海は凄く綺麗です。
キャンプ場もあり、バンガローとかもありました。管理棟もありましたが無人でした。閉鎖中のようです。
海岸はの上は芝生が整備されていました。
青海島自然研究路は、こちらから行けて青海島の海岸線が綺麗に見ることができます。
AコースとBコースがあるようです。ここからだったらAコースですね。
青海島自然研究路からはこんな景色が見れるようです。実は、明日、天気が良ければ青海島遊覧船に乗ろうと思ってます。綺麗な海岸線は、遊覧船から楽しみたいと思います。
次に向かいます。
青海島東部通漁港にやってきました。
くじら資料館があります。
捕鯨で使用していた捕鯨砲です。
大きな鯨のオブジェがあります。
くじら資料館に入ってみます。入館料は、200円でした。
こちらの館長さんから説明してもらえます。
こんな風に着席して拝聴します。
昔の捕鯨船模型です。
人数が揃ってお話が始まりました。日本近海で獲れるクジラのチャートです。
こちらは、鯨の胎児のホルマリン漬けです。
鯨の通り道です。
鯨を探すための望遠鏡です。
捕鯨の為の鉾先です。
鯨に飛び乗った漁師が、鯨の空気穴の間をこの刃物で切ってロープをかけたそうです。鯨は沖で弱めて決して殺さず浅い港に曳航したとの事でした。死んでしまうと大きすぎて沈んだら揚げられないからと説明して下さいました。
当時の捕鯨の様子の絵です。
いろいろな鉾があります。
こちらは、陸揚げした後に解体する道具です。
こちらは鯨の供養です。人と同じように供養していたそうです。
こちらは、鯨の墓です。
当時の男衆の様子です。
当時の捕鯨は網で巻いてから鉾を刺して鯨を弱らせ、ロープで曳航したのです。
鯨は11月から4月までで、その他の月は鯨以外の魚を獲って生計を立てていたそうです。
いろいろ勉強になりました。
資料館にも金子みすゞさんの作品がありました。
住吉神社のお祭りのようです。資料館の前の大きなオブジェは、お祭りで使うようです。
次に向かいます。
と言っても、資料館の直ぐ近くです。歩いて行きます。
マンホールも鯨でした(^^)
次に向かいます。
くじら資料館からさらに東に走ると日露兵士の墓があります。
徒歩で進みます。
コンクリートの小道を降りて行きます。
海が見えて来ました。
進みます。
海岸が見えて来ました。
一旦海岸に降りて、こちらの道を上がります。
到着しました。
日露兵士の墓です。2つ並んであります。日露戦争で漂着したロシア兵士を島民により供養されました。当初は、石を積んだ墓だったそうですが、現在は、このようなお墓があります。日露首脳会談でプーチン大統領が山口県に来られた時に、安倍総理と参拝予定だった事でも有名になりました。
海岸に降りて来ました。海が綺麗です。
親鸞聖人の像がありました。
本日の青海島のバイクでの探訪はここまでです。明日の朝1番で遊覧船から青海島の奇岩を探訪したいと思います。
建物内に表示してありました。手作りですね。素晴らしいです。
待合室です。
こちらは切符売り場になります。
いろいろなコースがあるのですが、コロナの為、現在は、観音コースのみという事でした。
8時40分の船に乗ります。
遊覧船が何隻もあります。
鯨をイメージしてあります。
観音コースは、約1時間です。料金は、1700円でした。
パンフレットをもらいました。
少し小さめの船がやってきました。聞くところによると小さな船は、観音コースの小さな洞窟にも入れるそうなのです。楽しみです。
前を接岸して乗り込みます。
船内は、こんな感じです。窓は、開けることができます。風向きによってはしぶきが入るので、窓の開閉は船長さんの指示に従います。
今日は、南風が少し吹いています。
この船は定員20名でした。
後方は、こんな感じです。
操船席は真ん中にあります。椅子が見えています。上半身が飛び出したキャビンに入って360度見渡せるような作りです。
このアングルだと少しわかりやすいです。
海図です。
出港します。
海上から見た観光船乗り場の建物です。
こちらは、観光船乗り場に隣接する道の駅センザキッチンです。
まだ、新しい施設です。
こちらは、海上保安庁の巡視船です。
港を出て、青海島を時計回りに進みます。
青海島大橋が見えてきました。
仙崎の市街地です。
この位置から見ると、青海島大橋が綺麗に見えます。
青海島大橋を潜ります。
左手が王子山公園です。
小さな灯台があります。
波の橋立が見えて来ました。
青海島ホテルが見えます。
花津浦(はなづら)です。
大きな穴が空いています。
現在位置は、一番下の辺りです。
こちらに自然に出来た観音様がいらっしゃいます。わかりますか?
ここですね。手を合わせていらっしゃいます。
花津浦と青海島本島との間を進みます。
光の当たり方で海の色がどんどん変わっていきます。
今度は、岩の色が茶色くなりました。
こちらは、茶色と黒が混じってます。
海岸には洞窟があります。
これがたぶん赤瀬です。
またまた、狭いところを抜けます。
小瀬戸です。
船内の前方からだとこんな感じです。左手が筍岩です。

岩が近いな!
白い波が綺麗です。
ここを抜けて来ました。
進んでいきます。
コウモリ洞です。羽を広げたコウモリに見えることから名付けられています。
こちらは夫婦洞です。
こちらの左側の洞窟に入ります。
近づいて来ます。結構狭いのですが。
海水は、青く透き通っています。
奥行きは、80メートルあるそうです。
海水は、透明感抜群です。
入りました。洞窟の中はこんな感じです。
船の窓越しだとこんな感じです。
岩が近いな。
中から見た入口です。
夫婦洞を戻ります。
なかなか良かったです。
進んでいきます。
夫婦洞からどんどん離れていきます。
平家台です。
平家の落人が逃れてここまで来たのだけどもうダメだと自刃したと言われています。ここの岩は、流血にしているように見えます。
幕岩です。長さ40メートルに亘り様々な模様があります。これらは、花崗岩の中に暗色包有岩が入り込み削られて現れた模様だそうです。(ブラタモリみたい。)
現在位置は地図の左上辺りです。これから駒つなぎ、白旗岩、金ケ浜、観音洞へと進みます。
こちらが駒つなぎです。繋がれた馬がいるように見えることから名付けられたようです。
観音洞です。この中に入ります。
ギリギリですが。この日は、うねりがあったので洞窟内で停止すると危険なのでさーっと抜けるとの事でした。安全第一、入れただけでもありがたい。
こちらは男性観音です。女性観音は、洞窟内にありますが、サーッと抜けたので写真撮れませんでした。
観音コースは、ここまでです。(コロナの為、現在は観音コースのみの営業だということでした。)
帰りは、南風が強く、白波に逆らってばっしやんばっしやんと音を立てながら帰りました。
青海島の走行軌跡です。
青海島は、海が綺麗で奇岩がたくさんある島でした。
バイクで離島をまわる旅 山口県青海島編を最後までご覧頂きありがとうございました。
バイクで離島をまわる旅、次回は、特別編(長門市)になります。
次回をお楽しみに!
コロナウィルス終息まで気を抜かないで頑張っていきましょう(^^)
日本のみならず世界中のコロナウィルスの1日も早い終息を願うばかりです。
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