バイクで離島をまわる旅 特別編(鹿児島県出水市)

IMG_7695

おはようございます。
今回は、2泊3日で、鹿児島県の獅子島、諸浦島、伊唐島の4島に行ってきました。その帰り道に鹿児島県出水市内を探訪しました。
限られた時間の中で回りましたが見どころがいっぱいでした。
この編は、バイクで離島をまわる旅 鹿児島県長島、伊唐島、諸浦島編①の続編です。よろしければそちらをご覧になっていない方はクリックしていただければご覧いただけます。


先ず最初に日本一大きな鈴と日本一小さな鈴がある箱崎八幡神社を訪れました。
IMG_7689
鹿児島県出水市と言えば鶴の飛来地として有名ですね。こちらの箱崎八幡神社にも沢山の鶴のモニュメントがあります。

IMG_7690
これが本当の鳥居⛩ですかね(^^)
大きな鶴のお出迎えです。

IMG_7691
近くに行くと大きさがわかります。

IMG_7692
箱崎八幡神社の由来が書かれてました。

IMG_7695
日本一大きな鈴は、こちらです。直径3.4メートル、重さ5トンもあります。

IMG_7696
大きいですね!

IMG_7697
IMG_7699
こちらの縄を回転させるとシャラシャラシャラっと不思議な音がします。
思わず何回も回してしまいました。

IMG_7698
御祈願もできます。

IMG_7693
お参りします。

IMG_7700

IMG_7701
平和の鐘がありました。

IMG_7702
こちらは撫鶴です。人智の及ばざるところ御加護ありとあります。どうぞコロナが早期に終息しますようにお願いします。

IMG_7704
飛来する鶴の種類だと思われます。

IMG_7703
こちらに大きなモニュメントがあります。

IMG_7705
ここにも鶴がいます。

IMG_7706

このモニュメントは、寶物鈴殿です。中に入れます。
IMG_7707
ここに、日本一小さな鈴が展示してあります。

IMG_7708
直径2ミリです。

IMG_7709
虫眼鏡で見てもよくわかりません。

IMG_7710

IMG_7714
楽しい記念撮影ができそうですね。

IMG_7715
鳩みくじがありました。鶴みくじではないんですね。(ちょっと気になって調べたところ、鳩は八幡様のお使いとされ縁起物とのことでした。本家の福岡の筥崎宮八幡宮にも鳩みくじがありました。)

IMG_7717
撒下御塩です。撤下(てっか)とは神様にお供えした物を分けてもらえる事です。いろいろな使い道があるようです。御守りがわりに持っていても良いみたいなので持って帰ります。神様にお供えした御塩を分けてもらえるとはラッキーですよね。一人2袋までお持ち帰りが出来ます。お言葉に甘えて2袋頂いて帰ります。

IMG_7718
鈴のお守りがありました。箱崎八幡神社ならではのお守りですね。

IMG_7719

変わったところでは、ランドセル形のお守りがありました。
IMG_7720
休憩所がありました。

IMG_7721
農具を展示してあります。

IMG_7722
その隣に飲食を提供して頂ける休憩所がありました。

IMG_7723
暑かったのでかき氷を注文しました。

IMG_7724
いろいろな小物も売ってあります。

IMG_7725
イチゴミルクを頂きます。冷たくて美味しいです。(でも、冷たい物を食べると頭が痛くなるんですね。昔っから!)違う意味で休憩しながら頂きました。トータルでは、とっても休憩できました。

IMG_7726
こちらは、休憩所にある藤棚です。とても立派でした。藤棚の開花のシーズンに来たいですね。

IMG_7727
背比べなる石碑がありました。よく見ると石碑には身長が測れる印があります。
思うに、無病息災小さな子供が健やかに大きくなる事を祈っているのかと思われます。(私見です。)

IMG_7728
帰り道、改めて登りを写真に撮りました。
もう、日本一の鈴も見たし佐賀に帰ろうと思いましたが、出水市には薩摩藩の武家屋敷があると言うことでちょっと覗いて帰ることにしました。

IMG_7729

到着しました。無料駐車場がありました。
そちらに駐車して早速徒歩で探訪します。
出水市にある武家屋敷は、薩摩藩の防御の要として整備されました。もともと起伏のあった地形をならして真っ直ぐな区画に整備してあります。
IMG_7730
道路も真っ直ぐです。道路は、屋敷の敷地より掘り下げられています。

IMG_7731
駐車場のすぐ前の税所邸に入ります。
IMG_7732
こちらから入ります。

FullSizeRender
なかに入るとこんなバッチを購入します。500円です。このバッチを見せれば、出水市の武家屋敷に期間中いつでも無料で入場することができます。

FullSizeRender
こちらが武家屋敷群の案内図です。

FullSizeRender
裏は、出水市の観光マップです。

IMG_7734
係の方の案内で見て回ります。
こちらは、室内の弓の練習場所です。有事に備えて鍛錬を欠かさなかったんですね!

IMG_7744
弓の練習場所の天井は、周りより高くなっていました。

IMG_7750
台所です。土間になっています。昔は竃で調理していましたからね。

IMG_7742
こちらは、手前が女子の部屋奥が主人の部屋です。ご存知のとおり、薩摩は男尊女卑が凄いことで知られてます。主人の部屋が一段高くなっていますね。これをシキイと呼びます。シキイが高いと言う言葉は、ここらか生まれたとされてます。主人の許可が無ければシキイは、跨げなかったそうです。

IMG_7747
こちらは、隠し抜穴です。有事に女、子供を逃す為のものです。
IMG_7749

こちらは、隠し部屋です。二階になります。梯子を掛けて登ります。人に見られたり、聞かれてはまずい会議等の時に使われたそうです。

IMG_7746
こちらは客間になります。

IMG_7751
本来は、このように赤土の壁だったそうです。

IMG_7758

IMG_7762
こちらが上座敷です。こちらの刀は、昼間の配置です。向かって左側に握り部分があります。こちら向きだと右利きの人は刀が抜き難いですよね。これが敵意が無い事を表しているそうです。

IMG_7763
夜は逆です。反対向きに置きます。これだと素早く刀を抜くことが出来ます。用心の証です。

IMG_7764
祠は、鬼門にお祀りしていました。

IMG_7755

こちらは中門です。主人より偉い人はこちらから案内されて、直接客間に入ります。
IMG_7757
こちらは、風通しのための隙間です。

IMG_7756
引き戸のようになっていて閉める事が出来ます。

IMG_7765

IMG_7766
係の方の案内で、いろいろ知る事が出来ました。


IMG_7754
立派な庭です。

IMG_7767
この木は紅葉です。紅葉したら綺麗だそうです。

IMG_7768

税所邸から隣の竹添邸に移動します。

IMG_7769

竹添邸は、大河ドラマ篤姫のロケ地です。
IMG_7770
奥に入ります。

IMG_7775
記念撮影が出来るようです。

IMG_7776
こちらはお風呂です。お風呂は、別棟で建てられたそうです。水気を嫌ったらしいです。

IMG_7777
中は、立派な五右衛門風呂でした。

IMG_7779
こちらが焚口になります。

IMG_7778
こちらが主屋です。

IMG_7781

IMG_7783
台所です。

IMG_7785
座敷です。

IMG_7786

IMG_7782
こちらには武家屋敷群のジオラマがありました。

IMG_7787
こちらからお風呂が見えます。井戸も離れた場所にあって子供が水汲みをしていたそうです。敢えて主屋から離して井戸を堀り子供の鍛錬の場としたそうです。

FullSizeRender
こちらは、出水兵児修養掟です。薩摩藩は、人材育成に力を入れていました。人材こそが国を守る事を知っていたのですね。そのため、小さな頃から掟を守らさせていたのです。

FullSizeRender
この掟の解説になります。明治維新で薩摩藩士が大活躍したバックボーンは、ここにあったのですね!
この武家屋敷群に住んでいたのは上級家臣でしたが、上級家臣といえども半農生活だったそうで、今も畑が残っている武家屋敷を見に行きました。こちらは、庭しか見れませんが畑の様子が分かります。

IMG_7789
入ります。

IMG_7790
進んで行くと畑に出ます。

IMG_7791
こちらが畑です。いろいろな作物を作っていたようです。
武家屋敷群から出水麓歴史館に向かいます。

IMG_7792
案内板があります。進みます。

IMG_7793

出水麓歴史館です。
IMG_7794

IMG_7795
外観です。

IMG_7796
島津斉彬(しまずなりあきら)の像がお出迎えしてくれます。

IMG_7797
中は涼しいですね。先程のバッチで無料で入れます。良心的ですね。

IMG_7798
立派なジオラマがあります。全体像がわかりやすいですね。

IMG_7799

IMG_7800
こちらのモニターで武家屋敷群について学べます。
IMG_7801
田の神様です。田の神様とは、農耕者が信仰した神様で稲の豊凶を見守り、豊壌を願ったりしました。

IMG_7802
日置流腰矢指矢(へきりゅうこしやさしや)です。島津斉彬は、武術の基本であると日置流腰矢指矢を鍛錬させました。大将の指揮の元、その一糸乱れぬ戦闘様相は実に見事なものだったそうです。

IMG_7803

こちらの腰の矢入れにもトンボが装飾されてますね。前にしか進まないトンボです。
IMG_7804
良く耳にしますがあまり理解してませんよね。(理解してないのは私だけかもしれません。理解されている方は、どうぞお許しを)
IMG_7846
大人1人が1年間で食べるお米の量が約1石ですね。

IMG_7847

武家屋敷の人は、5石から10 石だったのですね。意外と少ないですね。
IMG_7805
なんとこちらは本物です。実際に触ってみてくださいとおっしゃいます。カブトは重く、くさび帷子も凄く重かったです。これを身につけて戦っていたのですね。

そろそろ時間がなくなりました。佐賀に帰ります。鹿児島県出水市では、貴重な時間を過ごす事ができたような気がします。
バイクで離島をまわる旅 特別編(鹿児島県出水市)を最後までご覧頂きありがとうございました。
バイクで離島をまわる旅、次回は、どこに行こうかな(^^)
次回をお楽しみに!
コロナウィルス終息まで気を抜かないで頑張っていきましょう(^^)
日本のみならず世界中のコロナウィルスの1日も早い終息を願うばかりです。
目標達成状況を最後に入れていきたいと思います。最新の目標達成状況は、下の青字目標達成状況をクリックしてください。
クリックしてください(^^)


ではまた

◎ランキングに参加したいと思います。よろしければバナーのクリックをお願いします。

にほんブログ村 バイクブログへ

にほんブログ村   応援のクリック(^^) 




コメント

タイトルとURLをコピーしました