
おはようございます。
今回は、長崎県平戸市生月島を探訪したいと思います。
生月島は、平戸市に所在しています。隠れキリシタンの里で有名です。南北約10キロメートル、東西約2キロメートルの細長い島です。平成3年から平戸島と生月大橋で結ばれています。
今回は、伊万里市から松浦市、平戸市を経由して入島しました。
平戸島から生月大橋が見えてきました。
水色に塗装された綺麗な橋です。
生月大橋は、3径間連続曲弦下路鋼トラス橋です。長さは960メートルです。最大支間長が、400メートルあり、世界一の長さです。
直線が続いてます。
生月大橋には、平戸つつじの飾りが施してありました。
反対側には、オランダ船です。
生月大橋の概要が表示してありました。
丁度補修工事中で、片側相互通行でした。
橋の上で停車です。
停車中に一枚、パチリ。
生月島に入りました。
生月大橋を渡るとすぐ左側に展望所があります。
展望所と言えば高い所にあるイメージですがこちらは、生月大橋を眺めるための展望所です。
海のすぐ近くです。今日は、波が高く音を立ててうちつけていました。
展望所に続く海岸線を走って行きましたが行き止まりでした。
展望所の近くは、海水浴ができるように整備されていました。
展望所には、道の駅生月大橋があります。
お洒落な看板がありました。
壱岐の凧に似ています。
道の駅オリジナルのステッカーを発見しました。県道のステッカーは、初めて見ました。記念に購入してバイクに貼ります。
こんな感じでした。鮮魚とかはありませんでした。
ステッカーは、これにしました。
観光案内マップをゲットしました。
参考にして回ります。
舘浦(たちうら)漁港に到着しました。こちらは、巻き網が盛んで巻き網船が停泊していました。
漁協直営店です。中にはイケスがあり活魚が販売されてました。
お昼は、漁協直営店に隣接する大氣圏さんのアゴだしラーメンを食べたいと思います。
インバウンドさんも多いようです。
こちらがアゴだしラーメン並、750円になります。アゴだしが特有のまろやかさを出してあっさりいただけます。麺もアゴだしスープに合うように作られていてとても美味しく頂きました。若い人は、アッサリしすぎて物足らない人もいるかもしれませんね。
漁協直営店をの近くにはふれあい広場がありました。こちらでお土産購入や食事ができます。
アゴだしは、優秀賞です。
次に、舘浦漁港を見下ろす高台に建つ「生月大魚籃観音」(いきつきだいぎょらんかんのん)様です。ブロンズ像としては日本屈指の大きさで、高さ18メートル、基壇が3メートルもある像です。昭和55年(1980)に海難者と魚介類の霊、世界平和を追悼し、漁船の航海の安全を祈って建立されました。
階段を歩いて上がります。
幅の広い階段です。
近くで見ると大きいですね。
航海安全を祈願します。
観音様のところからは、生月大橋が臨めます。
街並みの景観もいい感じです。
観音様を後にして教会に向かいます。
大正元年(1912)に鉄川与助の手により完成したレンガ造りの教会です。舘浦の高台にあります。中は、特徴的なこうもり天井の脇には珍しい蝶の羽のステンドグラスで飾られています。
マリア様の像です。
アゴだしラーメンの大氣圏さんで、是非訪ねた方が良いと勧められた博物館に向かいます。
平戸市生月町博物館、島の館です。生月島では、キリシタンの組の信仰が密かに継承され、現在も、かくれキリシタン信仰として守り続けられています。また、1725年、益冨組による捕鯨業が始まり、江戸時代後期には西海各地で5つの組を経営する日本最大の鯨組へ発展します。島の館ではかくれキリシタン信仰について貴重な信仰資料や行事の映像で紹介し、また江戸時代の捕鯨の様子を当時の捕鯨道具・資料やジオラマで分かりやすく紹介しています。他にも漁業や農業、魚の剥製標本が展示してあるフィッシャーマンズアリーナ等生月島の特徴ある歴史や文化、自然を紹介しています。
鯨のモニュメントです。
捕鯨船のスクリュー、レーダーです。
アンカーです。
入館料は、520円でした。
生月島博物館のパンフレットです。
日本近海にいる鯨です。こんなにいるのですね。
江戸時代西海で獲れていた主な鯨です。

鯨の骨格標本もありました。
舘浦須古踊りです。西海の島には、須古踊りが伝わるところが多いですね。歴史を感じます。
こちらには江戸時代の末期に活躍した、生月鯨太左衛門(いきつきげいたざえもん)の等身大の像があります。この鯨太左衛門は巨漢力士として有名で、十八歳で長崎の生月島から江戸に出てきたときは身長2メートル27センチ体重168キロという巨体で江戸の人々をびっくりさせました。今でもいたらびっくりですよね。
手の大きさが凄すぎます。
ダッシュ村で使ってた唐箕(とおみ)ですね。
フィッシャーマンズアリーナです。剥製の水族館みたいで楽しめました。
お土産コーナーもありました。
なかなか興味深い博物館でした。
次に、隠れキリシタンの聖地のだんじく様に向かいます。隠れキリシタンの聖地は、多くが信者が亡くなった場所です。だんじく様は、弾圧から逃れるため「だん竹(だんじく)」に隠れていた一家の子供達が海岸線に出て遊んでいるところを海上からの捜索に見つかり殉教したところです。
海岸線に降りて行きます。階段は急ですがよく整備されています。
かなり急な階段です。
椿の花が咲いていました。
海が見えてきました。もう少しで到着です。
こちらが入口です。
だんじく様です。私は、仏教徒ですがお祈りを捧げます。
海のすぐ横です。
細い道を引き返します。
長瀬鼻灯台を目指します。
長瀬鼻灯台は、いつも海の上から見ていますが、初めて訪れました。
なんと、イノシシの罠を発見しました。灯台のすぐ横に仕掛けてありました。イノシシは、かかってませんでした。
島の西側を北上します。
美しい景観が続きます。
こちらは、石原橋展望所です。
晴れていたらもっと綺麗だと思います。
この西側を走る道路は、生月サンセットウェイと呼ばれています。
方倉神社宝倉水天宮に向かいます。
方倉(宝倉)神社は、水天宮様をお祀りしてあります。
こちらから見える沼に、99匹のカッパが住んでいたと伝説があり、そのカッパは、水天宮様のお使えに違いないとされて建立されたそうです。降りて行きます。
こちらの沼には、現在ではカッパの化身とされる白ウナギが生息していてお参りの時その姿を見るとご利益があるとされています。今回は、残念ながら見ることはできませんでした。
水天宮様の近くには、カッパのモニュメントがあります。
こちらです。池の中に親子が、岸辺には、カップルがいます。
仲睦まじいカッパプルでした(^^)
進みます。
相変わらず強い風と波です。
西部の海岸線はほとんどが断崖ですが、中でも凄いのが塩俵の断崖です。
この奇岩は柱状節理といい、溶岩台地の上に玄武岩が重なり、垂直方向に亀裂が入って五~七角形の断面を作ることにより、柱がいくつも立っているような景観になります。南北に500m、高さ約20mに渡りそびえています。ブラタモリの世界ですね。その見事な景観は、長崎県新観光百選に選ばれています。
大バエ灯台を目指します。
発見しました。リーチさん。生月島にもありました。こちらのカカシさんは完成度が高いですね。
途中、牧場の公園に寄りました。
牧場のイメージです。草原からは、大バエ灯台を見ることができました。
牧場ですね。草が青かったから良かったですけど。
大バエ灯台に向かいます。
大バエ灯台に到着です。
大バエ灯台は、正式には、大碆鼻灯台(おおばえはなとうだい)と言います。昭和33年(1958)に初点灯しました。現在の灯台は、二代目です。
大バエ灯台は、上に登ることが出来ます。
登ってみます。
見晴らしがいいですね。でも風が強いので飛ばされそうです。
海に浮かぶ岩礁は、鯨瀬(げいせ)です。
釣りのポイントです。北側です。
鯨瀬を少しアップしてみました。
こちらは南東側です。風力発電所が見えます。
南側です。
南西側です。
灯台の上から見下ろしたこちらは、生月島沿岸波浪計です。マイクロ波を使って波の高さを計測します。西側になります。
逆光なのでシルエット状態ですね。
帰りに、灯台までの歩いて行く登り口を発見しました。
ちょっと登ってみます。
綺麗な景色を見て登れますね。
今回は、時間がないので、登らずに帰ります。
舘浦漁港に戻ってきました。
本日の走行ルートです。
生月島には沢山の見所がありました。
生月島を後にして帰ります。帰りは、平戸市内から松浦、伊万里経由で帰ります。
次は、どこに行こうかな?
お楽しみに(^^)
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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