
おはようございます。
佐賀県では、飲食店に時短営業を求めていましたが2月7日で解除になりました。しかし、県を跨いでの移動等は、控えるように指示されています。現在は、このような状況です。そこで考えたのが、県内のバイクでは行けない離島を徒歩で探訪することです。離島がある唐津市からは県外居住者の渡航を控えるようにお願いしてあります。

このような貼り紙がしてあります。筆者は佐賀県内に居住しているので大丈夫です。マスクをして、消毒して、密にならないように気をつけて行けば大丈夫と判断しました。今後、状況が変わらなければ佐賀県内のバイクでは行けない離島を徒歩で探訪する番外編をお届けしたいと思います。
今回は、バイクで離島をまわる旅 番外編(佐賀県小川島)です。


小川島は、佐賀県唐津市に属します。呼子の北約5キロメートルにある周囲約6.6キロメートルの離島です。人口は、約330名です。江戸時代は、捕鯨で栄えた島です。現在は、漁業が中心です。呼子港からフェリーで渡ります。島民以外のバイクは、運ぶ事ができません。

フェリーそよかぜの時刻表です。呼子発08時00分のそよかぜで渡り、13時00分のそよがせで帰って来たいと思います。運賃は片道520円でした。

7時20分頃、呼子港に小川島発のそよがせが到着します。

着岸地点は少し飛び出していて左舷側から着岸していました。切符は、船の中で買います。

呼子と言えば朝市ですがそよがせの乗り場は、朝市の近くです。

後ろ側は、こんな感じです。

中に入ります。


座席は、こんな感じです。


雑魚寝できるスペースもあります。

2階にも上がれます。

2階は、デッキ席になっていました。

1番後ろは、1階の甲板になります。

後部甲板から見たデッキ席です。

そよがせは、85トンのフェリーです。

窓越しに操船室が少し見えます。

イカの形をした船が出航していきます。

船内にあった小川島海洋ごみ新聞です。

小川島の行事を紹介した手作りパンフレットがありました。

楽しんで読みたいと思います。

なるほど(^^)

節分の豆まきは保育園生撒くんですね。

区民体育大会もあるんですね。

楽しそうな祇園祭りですね。

なごしさいでは船のパレードがあるんですね。

アイランドフェスティバルも楽しそうですね。

呼子の町民体育祭もあるんですね。

文化祭では、くじらほねきり歌を踊るんですね。見てみたいですね。江戸時代捕鯨で栄えた島ならではですね。
楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。

定刻の08時00分丁度にフェリーそよがせは、出航しました。

呼子港内はゆっくり進みます。

こちらの船は松島行きのフェリーです。フェリーらしくないですね。クルーザーという感じです。次回、乗るかもしれません。楽しみです。


最後部のデッキにやってきました。ここが撮影しやすいですね。


正面は加部島です。

呼子大橋が見えます。今回は、呼子大橋の下は通りません。

呼子港のランドマークですね。


左舷側に呼子大橋は、見えます。

港を出て、そよがせは、スピードを上げます。


防波堤には、釣り人がたくさんいました。釣れると良いですね。


後部デッキは少し幅が広いので、船の前方もこのように撮影できます。丁度、鷹島が見えてきました。

呼子大橋も小さくなってきました。

鷹島です。小さな無人島です。

手前は臼島です。奥が小川島です。

神秘的です。

そよがせは、どんどん進みます。

小川島です。左舷側からはこう見えます。

右舷側です。

2階デッキ席に移動してきました。

まもなく入港します。

防波堤には絵が描いてあります。

いいですね。


こちらに接岸するようです。フェリーがもう一艇接岸しています。

接岸は、一番緊張します。

見事な接岸でした。流石です。あれ、料金を払ってないけど、後から分かったんですが後部デッキにいたので、集金の人がわからなかったようです。集金の人から、往復分を払っておけばと言われて往復分を払いました。(また探すのが面倒くさいのかなぁ。)

そよがせを記念撮影します。

こちらはおがわ丸です。そよがせよりひと回り小さな船ですね。そよがせの予備艇なのかもしれません。

こちらがフェリー待合所です。

こちら側からも一枚撮ります。

手作りっぽい案内板がありました。

グルメな島とありました。

小川島の捕鯨について書いてありました。

大きな観光案内図があります。参考にして回ります。

待合所です。

中は、倉庫のようでした。


外にあった手作り看板はこれだったんですね。凄いです。平成16年度環境大臣賞受賞です。

窓の映り込みがあり、写真を撮るのが難しいです。

フェリー待合所から反時計まわりに歩いて行きます。漁船がたくさんありました。

民宿があります。

立派な民宿です。食堂もあるようです。

交番もあります。いつでも釣りに行ける体制ですね。平和なのでしょう。

民家にお稲荷神社があります。

公園ですね。海を眺めてゆっくりするのもいいかもしれません。

島では、消防団が不可欠ですね。

立派な鳥居があります。

インフラ整備の記念石碑があります。元内閣官房長官だった保利茂さんの書いたもののようです。

これは珍しいですね。3連の鳥居の写真が見事に撮れました。
こちらは、田嶋神社です。宗像三姉妹が祀られているそうです。加部島にも田嶋神社がありました。同じ関係でしょうか。みあれ祭等も行われるのも神社の由来に関係していると思われます。

一番奥の鳥居が古いようですね。当時、壱岐島の土肥組の大納屋が奉納したのものようです。鯨は相当儲かっていたようです。

変わった形の灯篭です。実用的な作りになっています。

こちらの灯篭は、とても大きなものです。


狛犬です
田嶋神社に参拝しました。

境内には、防火、火伏せのご利益があるとされる愛宕神社と仏教を守る神とされている八大龍王神社がありました。


御神木でしょうか。大銀杏がありました。

愛宕神社側から見た大きな灯篭です。

大きな灯篭には、大正九年、西組巾着網と書かれていました。

古い瓦が飾ってありました。

田嶋神社から漁協にやってきました。貯金は漁協へと書
いてありました。

ちょっと意外だったのは、港の外灯がお洒落だったことです。どうでしょう。

お地蔵さんに赤い毛糸の帽子が被せてありました。

海岸沿いを歩いて行きます。

恵比寿様です。

お参りします。

恵比寿様の近くにこんな看板がありました。納屋場跡ということです。

筆者の好きな光景です。パチリ。

こちらにも民宿がありました。

この先は行き止まりのようなので、島を一周できる道路を進みます。

丁度、そよがせが呼子に向けて出港して行きます。


進んでいきます。こちらにも民宿があります。

この車は、生簀が据えてあります。専用車です。こちらの民宿のお魚はこの車で運ばれてくるのでしょう。食べてみたいです。

坂道を上がっていきます。

鯨供養塔の案内板がありました。

長閑です。

石造観音坐像とあります。

こちらですね。お参りします。

鯨供養塔は、佐賀県の重要有形民族文化財に指定してあるそうです。

観音堂の飾りです。シンプルでいい感じです。

鯨供養塔は、どこなんでしょう?

ありました。観音堂の入口のところにありました。お参りします。

鯨、供養と読み取れます。

左側が鯨供養塔です。

進んでいきます。
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民家の端を歩いて行きます。

狭いところにも畑があります。

交差点に出ました。右折します。正面は学校です。

ナンバーがない軽トラが止まっています。本土では、大騒ぎでしょうが、島では当たり前の光景です。

脇道があります。海が見えています。

グーグルマップで確認すると防波堤があるようです。行ってみます。

ゴロタ石の海岸には、石を組んだ防波堤かあります。


水は、綺麗ですね。

登ってみます。

防波堤の上はこんな感じですが、昔港だったのでしょうか?

海の中が透けて見えます。
進みます。

島の北側にやってきました。グーグルマップではこの辺りです。

脇道があるので行ってみます。

海岸に出ました。

潮風が気持ちいいです。

今日は、薄曇りなので海の綺麗さが伝わりにくいのが残念です。晴れていれば凄く綺麗な海の色になると思います。


案内板に磯シバと書いてあったのはこの木のことだろうと思います。

たくさん自生しています。

進んでいきます。口笛でも吹いて歩きたくなります。

またまた脇道です。




脇道を進むと海岸に出ることができます。

そよがせの船内に小川島海洋ごみ新聞がありましたが、結構なゴミが漂着しています。こちらはガスボンベです。

明らかにハングル文字です。

磯シバでしょうか?凄い綺麗に自生しています。

進みます。

島を歩いてまわっていますが、島民の方とは全く会っていません。

脇道です。

イノシシの罠がありました。

小川島の海岸はゴロタ石の海岸が多いですね。



フタツセとあります。なんなのでしょう?道案内かな?

行ってみます。

海に出ました。

特に何もありません。



ホンノモトとあります。
行ってみます。


海岸に出ました。特に何もありません。

戻ります。

進みます。バイクに乗った島民の方とすれ違いました。

椿が咲いてます。


またまた看板が、行ってみます。


海岸に出ました。

特に何もありません。


海は綺麗です。

柵のようなものがありますが何のためにあるのでしょう?

付近はこんな森です。

ここにも看板がありました。

同じ道にもう一つ看板がありました。
この看板は、なんなのでしょう?地名のようなので、釣り場の案内板なのかもしれません。

進みます。

こちらにも看板があります。疲れてきたので、もういきません。

島を一周できる道路を進みます。

立派な建物がありました。

下り坂です。港は、近いようです。

先程の建物です。小さな島では目立ちます。

港が見えてきました。島を一周しました。

こちらには広場があります。

広場の奥の海岸です。


ぎよぎよ!もうびっくり!ウシの置物が落ちてました。今年は丑年良いことがあるかもしれません。

好きな光景です。


住宅地を歩いて行きます。綺麗な椿が咲いてました。

鯨見張所の案内板があります。

階段を登って行きます。民家の庭に稲荷神社があります。

こちらです。二軒目です。

結構登ります。島を一周歩いてきたので少ししんどいですね。

登ります。

公園のようです。もう少しです。


お不動様が祀ってあります。

船玉大明神とあります。船玉大明神とは航海の安全の神様です。

鯨見張所です。屋根が壊れたのでしょう。ブルーシートがかけてありました。

山見と言われた建物です。窓が横長い作りになっていて海面がよく見える工夫なのだそうです。


海はこんなふうに見えました。


山の上に石垣を組んで建ててありました。


藤棚がありました。

降りて行きます。

住宅地を探索します。

こちらも綺麗な椿ですね。

住宅地の道は細いですね。

こちらのお宅にも稲荷神社があります。

こちらにも稲荷神社があります。

こちらにも。

水仙の花か咲いていました。

こちらにも稲荷神社があります。


こちらにも稲荷神社です。

猫が日向ぼっこしてました。


郵便局がありました。

こちらの庭にも立派な神社がありました。

こちらにも稲荷神社です。

防波堤から海を覗くとたくさんの魚が見えました。

船が海に映り込んでいました。
小川島の食堂は、やっていませんでした。結局、島の雑貨店でパンを買って食べました。シーズンなのか、コロナの影響からか、グルメの島では、グルメ を堪能することはできませんでした。

結局、小川島を約10 キロメートル歩きました。

歩き疲れたので、早めにそよがせに乗り込んで出航まで雑魚寝しました。

出航時刻です。2階デッキ席に移動します。

最後部甲板に移動します。

出航時刻です。

そよがせは、バックして左に舵をとります。

右に舵をとり前進していきます。




さよなら小川島、小川島は、海がとても綺麗でした。また、捕鯨の歴史が垣間見れました。そして、たくさんの稲荷神社が民家の庭先にある不思議な島でした。
バイクで離島をまわる旅 番外編(佐賀県小川島)を最後までご覧頂きありがとうございました。
バイクで離島をまわる旅 次回も佐賀県のバイクでは行けない島を歩いて探訪する予定です。次回はどこに行こうかな。
次回をお楽しみに!
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